ゲームプログラマーにおすすめの転職エージェントまとめ

ゲームプログラマーの転職
イラスト:シェゴ twitter:@syego

ゲームプログラマーにおすすめの転職エージェントをまとめました。それぞれの会社の強みやサポート内容、どんなタイプのゲームプログラマーに向いているのかなど、特徴もまとめたので参考にしてみてください。

ゲーム業界ではプログラマー不足が続いているので、完全に売り手市場になっています。特に経験者であれば、転職で年収アップができるチャンスです。転職エージェントを上手に活用して、転職を成功させましょう。

ゲームプログラマーが転職エージェントを使うメリット

「ゲームプログラマー」と言っても様々なゲームや専門分野があり、ゲーム業界のすべてを理解している人はほとんどいないと思います。

転職の際には「過去の経験をどう活かすのか」が大切になりますが、個人の知識だけでは「どこに売り込めば自分のスキルを高く買ってもらえるか」判断するのは難しいものです。

ゲーム業界専門の転職エージェントはその道のプロなので、その人のスキルが転職市場のどこで高く評価されているのかよく知っています。過去に培ってきた技術がまったく別のジャンルのゲームで活かされることも多いものです。

例えば、コンシューマーのフロントで培ってきた技術がソーシャルで活かされる場合や、webプログラマの経験がソーシャルのバックヤードに活かされることもあります。またディレクターであれば、業界が違ってもディレクション能力として実績を評価してもらいやすい傾向があります。

こうした転職の戦略的な部分を教えてもらえることが、ゲーム業界専門の転職エージェントに相談する最大のメリットだと言えるでしょう。

ゲームプログラマーに強い会社一覧表

ゲーム業界に強い人材紹介会社の一覧を作ってみました。

ゲームプログラマーからゲームディレクター・ゲームプロデューサーを目指す方もいると思うので、ここではゲーム業界全体の求人数や比率で各社を比較しています。

会社 サポート ゲーム関連の公開求人数 ゲーム関連割合
ワークポート 転職エージェント 1,203件 9%
レバテックキャリア 転職エージェント 428件 35%
ラクジョブ 求人サイト 1,467件 79%
パソナキャリア 転職エージェント 305件 31%
IT転職ナビ 求人サイト 1,738件 7%
レバテックフリーランス フリーランス 84件 13%
マイナビクリエイター 転職エージェント 491件 22%
ギークスジョブ フリーランス 174件 13%
Green 求人サイト 682件 9%

※一覧表にある会社の他に、リクルートエージェント・doda・アデコ・アイデムスマートエージェントなど大手転職サービスの求人数も調査しましたが、いずれも検索カテゴリがゲーム業界の専門分野に対応していなかったため、一覧表から除外しています。
特にリクルートエージェンはwebプログラマとゲームプログラマの求人が混同していたため、専門性に欠けると判断しました。

ゲームプログラマーが転職サービスを選ぶ時のポイント

ゲームプログラマーが転職サービスを選ぶ時のポイントは3つあります。

1つ目は「自分の専門に強い転職会社を選ぶこと」です。ゲームプログラマーと言っても、コンシューマー・ソーシャル・パチスロなど様々な種類があります。またRPG・シューティング・アクションなどのゲームジャンルもあります。自分が得意な種類・ジャンルのゲーム求人をたくさん扱っている人材紹介会社を選ぶべきです。

2つ目は「ゲーム分野の求人比率が高い会社を選ぶこと」です。これはゲームプログラマーに限らずゲーム業界全体に言えることですが、専門性が高い職種が多いです。ゲーム分野の求人比率が高い会社はゲーム業界に精通しているので、実際に転職する時に募集企業の情報をより多く集めてくれます

3つ目は「ゲーム業界に強い転職エージェントを選ぶ」です。ゲーム業界の転職サポートには、必ず専門知識が必要になります。転職エージェントに職務経歴を話す際にも、ゲーム業界専門の転職エージェントの方が話が通じやすいので転職がスムーズです。また、ゲーム業界専門の転職エージェントは、「どういう技術がどこで求められているのか」といった市場動向を把握しているので、自分のスキルを高く売り込むことができます

ゲームプログラマーに一番おすすめの転職エージェントは?

今回の調査結果で、ゲームプログラマーに一番おすすめの転職エージェントはワークポートでした。ワークポートはゲーム業界の求人数が1,203件と多く、IT業界にかなり特化したサービスを展開しています。またゲーム業界専門の転職エージェントが在籍していて、調査中で最もゲーム業界に精通していました。求人カテゴリがゲーム業界の職種で細かく絞り込めるので、求人が探しやすいのもいいですね。

ワークポートに次いで評価が高かったのが、レバテックキャリアでした。公開求人数はやや少ないもののゲーム関連の求人が35%と転職エージェントサービスの中では最大で、特にソーシャルゲーム関連の求人が集中しています。運営元のレバテック自体が元システム会社なので、IT業界全体に強い会社です。ゲーム業界専門の転職エージェントはいませんが、IT業界専門の転職エージェントがいます。

求人サイトではラクジョブがゲームプログラマーに強いサービスを展開しています。ラクジョブはデザイナープログラマーなどクリエイティブ系専門の求人サイトなのですが、ゲーム業界の求人割合が約80%と多く、また求人数も1,467件と業界最大クラスになっています。求人内容には、各企業の主要なゲームタイトルが表示されているので、求人が探しやすくイメージも掴みやすかったです。

大手転職サービスの中では、パソナキャリアがゲーム業界に力を入れていました。ソーシャルゲームを中心としたベンチャー企業が比較的多いですが、中には大手ゲーム会社もあるので要チェックです。パソナキャリアは大手転職サービスということもあり、安定したサービスを受けたい方や、在職中に気長に転職先を探したい方におすすめ

その他では、IT転職ナビ、マイナビクリエイターも悪くないサービスです。IT転職ナビは求人サイトなので転職エージェントのサポートは受けられないものの、ゲーム関連の求人数は最大でした。マイナビクリエイターもゲーム業界の求人はある程度あるのですが、ゲームプログラマーよりもデザイナーの方の割合が高めでした。

おすすめNO1!ワークポートの特徴


<強み>

ゲーム業界専門の転職エージェントが在籍し、業界に特化したサポートをしてくれます。ゲーム業界の転職市場に最も詳しい会社です。ゲーム業界の求人数は業界最大クラス!

<転職エージェントのサポート>

ゲーム業界の内部事情に詳しいので、履歴書・職務経歴書などの書類対策も募集先の会社に合わせた対策ができます。転職者のスキルがどこで求められているのかをよく把握していて、高く売り込んでくれます。自分のスキルがまったく別ジャンルのゲームで役立つ場合も!

<こんな人におすすめ>

ゲーム業界専門の転職エージェントがいるので、すべてのジャンルのゲームプログラマー・ディレクターにおすすめできます。

<ワークポートの口コミ情報>

市場価値やキャリア形成の客観的アドバイスを頂けた。転職活動は孤独なので相談相手としても良かった。→口コミをもっとみる

おすすめNO2!レバテックキャリアの特徴


<強み>

レバテックキャリアは求人の35%がゲーム関連で、モバイル・ソーシャルゲームに特に強い会社です。元システム開発会社だけあって募集企業との関係が強く細かな情報取りを得意としています。

<転職エージェントのサポート>

情報量を活かした書類対策・面接対策が好評で書類透過率64.6%の実績があります。

<こんな人におすすめ>

ソーシャルゲーム・スマホゲーム・SNS系に異様に強い会社なので、ソーシャルが得意な方におすすめです。またソーシャルゲームのサーバーエンジニア・バックサイドエンジニアの募集も多いので、webプログラマーにもおすすめ

<レバテックキャリアの口コミ情報>

ブラック企業を避けるため、レバテックキャリアに離職率が低い会社を紹介してもらいました。→口コミをもっとみる

まとめ

多くの場合、ゲームプログラマーの求人は東京に集中しています。地方でも全くないわけではありませんが、自分のスキルが活かせる可能性はかなり低いでしょう。ゲームプログラマーを目指す地方の方は、上京を視野にいれておきましょう。

また20代後半以降の方の場合には、将来のキャリアパスを考えることも大事です。ゲームプログラマーからプロデューサーやディレクターを目指しているのか、ゲームプログラマーとしてスキルを発揮したいのか、など自分のキャリアプランを見据えて転職を考えた方が良いでしょう。

今回1位になったワークポートに行って、ゲーム業界専門の転職エージェントさんに取材してきました。ゲーム業界ならではの転職事情や実例などを聞いてきたので、こちらも参考にしてみてください。↓↓↓
ゲームプログラマーの転職活動