コロナ禍でも転職成功させるには?コロナに負けない企業を選べ!

2020年08月13日

厚生労働省が発表した有効求人倍率が、5年8ヶ月ぶりの低水準となりました。

7月31日発表の有効求人倍率は1.11倍となり、前月の1.20倍から0.09ポイントも落ち込む結果に。 新規求人倍率も同様に前月から0.16ポイント落ち込み、求職者に対して求人が減っている...という現状が浮き彫りになりました。

リストラで失業した人数も41万人に上り、新型コロナウイルスの感染拡大を受け厳しい雇用情勢が続いています。

この記事では、そんな状況だからこそ知りたい"コロナに負けない企業選びのポイント"をご紹介します。

企業の決算は明暗が分かれる結果に│これから選ぶべき会社とは

コロナ禍の転職で選ぶべき企業は、大きな変化にも柔軟に対応できる企業です。

見極めるポイントとしてコロナ禍でも業績が安定していることがあげられます。

コロナ禍においては、同じ業界内でもコロナ対策を迅速かつ柔軟に対応できている企業と、打ち手がなくくすぶっている企業とで大きな隔たりができました。

最近、相次いで報告される決算状況は企業の隔たりを見られるものの一つです。

このグラフは飲食業界の一部企業を比較したものですが、2020年の3月の業績を見るとコロナ前後で大きく業績が変わっていることが読み取れます。

飲食業界の営業利益グラフ

コロナ禍でもしっかり業績を伸ばしている企業と、大きく業績を落とした企業に大きな差があることは一目瞭然です。

こうした企業・業界の状況を知ることがコロナに負けない企業選びの一つの指標になります。

ではご自身が転職しようとしている業界や企業が、今どのような経営状況になっているのかを知るにはどうしたらよいのでしょうか?

次の項目ではコロナに負けない経営基盤を持った企業を探す方法をご紹介します。

企業の財務状況を知るには?│人材紹介会社の利用が簡単でオススメ!

自分で財務状況を調べるには、ワンクリックで企業の業績を比較できるサイト「Suik」や金融庁の情報開示サイト「EDINET」、各企業が発表する情報や情報誌などをチェックすることになります。

もちろんこれらの方法であらかじめ情報収集しておくことは効果的ですが、現職につきながらこれだけの調べものをするのは骨が折れますよね。

そこで実際に現場に足を運んだり、、企業と強いパイプを持っている転職エージェントを活用するのをおすすめします。

現場の企業の内情を把握している転職エージェントから情報を聞くことで、企業選びのヒントを得られるだけでなく、転職活動の指針や方向性も明確になること間違いなしです。

その上で、自分自身でも企業のホームページやSNSから、今どの様な取り組みをしているのかチェックすると、より戦略を深く読み取れるようになります。

人材紹介会社は今どうなっている?│各社オンラインを導入して活動中

各社人材紹介会社はこのような状況下ですが、企業と人材を上手にマッチングするために、日々活動しています。

リアコミでは大手と特化型それぞれの人材紹介会社が現在行っている面談対応の状況をわかりやすく表にしてまとめました。

登録したい会社が今どのような対応をしているのかこちらの記事でチェックしてみてください。

人材紹介会社のコロナ対応の詳細はこちら

まとめ

リアコミでは、転職エージェントとのやり取りから、求職者や転職活動を考えている方に役に立つ情報をこれからもお伝えしていきます。

未曾有な状況ではありますが、しっかりと自己分析を行い、ご自身が活躍できる企業でお仕事に従事できることを願っています。


参考URL・参考資料

厚生労働省:一般職業紹介状況

日本経済新聞:リストラ失業者、6月41万人に

Suik:ゼンショーホールディングスなど5つの比較

EDINET