ヒューマンリソシア高橋さんに質問|専門職種の開拓で他社と差別化

ヒューマンの事務所
(インタビューしている風景)

引き続き、ヒューマンリソシアの
転職エージェント高橋さんに
登録してからのサポートの様子や
普段の業務について質問してみました。


専任担当制がなく複数の転職エージェントから求人を紹介!

―登録してから面接までの流れを教えてください―

ヒューマンリソシア・転職エージェント高橋さん

「企業の面接までの流れですが、まずキャリアアドバイザーと
面談をして、案件のご紹介をしています。
希望の求人があれば担当営業が書類選考を出します。
書類が通ったら場合は営業から求職者に連絡がいき
日程調整をします。」

―登録後の面談前に求人紹介をされますか?―

転職エージェント高橋さん

最初に、求人票を送らせていただき面談に来ていただいて、
その場で求人をご紹介しています。

求人票は、経験・資格や年齢から求められる経験でマッチングをして
ご紹介をしています。

現職中でお忙しい方などで『求人を先に見せてください』
と希望されることが多いです。」

―キャリアアドバイザーになられてからの勤務歴を教えてください―

転職エージェント高橋さん

2年目になります。
最初の5年間は、派遣の部署で営業をしていまして、
次の3年間は、派遣のマッチングをしていました。
去年から、正社員のマッチングの担当をしています。」

―高橋さんの担当されている業種を教えてください―

転職エージェント高橋さん

「わたしは建築と設備、不動産を担当しています。」

―普段、担当されている人数はどのくらいですか?―

転職エージェント高橋さん

ひと月に40名ぐらいです。1日に2名ほど面談しています。」

―今まで担当されてきた人数はどのぐらいですか―

転職エージェント高橋さん

ヒューマンリソシアでは、専任担当制ではございません。
担当はしていますが、別のエージェントも求人紹介ができます。
複数の担当から求人のご紹介がいくこともあります。

特に期間も決めていません。」

―担当してきた中で、内定まで進んだ人数はどのくらいですか―

転職エージェント高橋さん

ひと月に平均で2件くらいです。多い時で4〜5件ですね。」

―登録してから内定まで、転職者の活動期間はどのくらいですか―

転職エージェント高橋さん

「登録されてからだと書類選考や2次、3次までありますので。
平均して2カ月ぐらいです。」

―内定がでるまで何社ぐらい受けられるのですか―

転職エージェント高橋さん

「多い方だと10〜20社受けていますね。書類選考から数えると
みなさんそれぐらい出されていますね。」

―面談で気を付けていることはありますか?―

ヒューマンリソシア高橋さん

「面談で一番気を付けていることは、
退職理由を必ず聞くようにしています。
企業側も必ず突っ込んできますので、一貫性をもっているのかどうか
人事担当者のような立場で聞くようにしています。

転職者の希望条件で気を付けていることは、その方が優先する
『仕事を選ぶときのポイント』です。

希望をすべて満たすような案件はなかなかありませんので。
何を一番重視され、その理由は何なのかを必ず聞いています。」

―派遣と正社員のマッチングは業務の違いはございましたか?―

ヒューマンリソシア高橋さん

「全然違いました。紹介の方は、こちらの方からスカウトをして
登録に来ていただくことが多いので、毎日登録会をしていました。
派遣の場合は、欲しい人材を探して自分でアプローチをする
『目利き』が必要ですね。」

―書類選考で面接に進むのはどのぐらいの割合ですか―

ヒューマンリソシア高橋さん

10社出して1〜2社ぐらいですね。
個人差がありますが、全体で言えばそれぐらいですね。」

―面接を実際に受けに行く企業数は2〜3社ぐらいですか?―

ヒューマンリソシア高橋さん

「書類審査を考えると、それぐらいですね。」

―採用が決まっている年齢層はどこが多いですか?―

ヒューマンリソシア高橋さん

20〜30代が多いですね。
40歳を超えると結構厳しくなってきますね。」

―キャリアアドバイザーの勤務歴を教えてください―

ヒューマンリソシア高橋さん

キャリアアドバイザーは全部で6人です。
前職で業界経験があるのが、2人で金融、ITで働いていました。
キャリアアドバイザー歴は、2年ほどです。

後の4人は、人材会社で働いていました。
2〜3年ぐらい経験して弊社に入ったものが2人います。
後の2人は、9年ぐらい働いています。年齢は40代です。」

―今まで担当された方で思い出に残るエピソードを教えてください―

ヒューマンリソシア高橋さん

「もともと自動車の整備をされていた方で、
40代で年収は300万円、大変人柄もよく勉強熱心な方でした。

紹介したのは施設管理で、ジェットコースターなどの
遊園地の施設全体を管理するポジションでした。

遊園地で働かれている方は、そうそういないのですが、
自動車業界で働かれていたので、電気にも詳しく、
そこを評価されて採用が決まりました。
年収も200万ぐらい上がり大変喜んでくださりました。

違う業界でしたが、知識を生かせる求人があり良かったです。
会ってみないと、なかなかその方の良さがわからないですね。」

―最後に転職を考えている方にメッセージがあればお願いします―

ヒューマンリソシア高橋さん

「まずは、受けてみることですね。
会社もみて良いポイントがあれば、
積極的に書類を出した方がよいと思います。

なかなか書類が通らない時代ですので、まずは出してみて、
面接に行き話を聞くと、違うイメージに変わることがございます。

結構、選んでしまう方も多いですが、
幅広く受けていかれた方が、内定を取りやすいです
ね。

企業がだす求人の案内の書き方によっては、
『固い経営の会社なのかな?』と思って敬遠するケースもあります。
企業のホームページだけの印象では
判断できない部分はありますね。」

―ありがとうございました―

インタビューを終えて

ヒューマンリソシアに取材をしてみて分かった
気づきの部分をまとめてみました。

  • ⇒ IT関係の技術職、エンジニア職の専門職種を強化
  • ⇒ 他社では取り扱っていない建築関係などの開拓で差別化を図る
  • ⇒ 退職した方を顧問に招き独自案件を開拓
  • ⇒ 資格などキャリアアップのサポート体制が充実
  • ⇒ 首都圏の案件が6〜7割ほど
  • ⇒ 専任のアドバイザーがつかず、求人紹介は複数のアドバイザーから
  • ⇒ 転職が成功している年齢層は20代〜30代が中心
  • ⇒ 転職活動期間は平均2か月受ける企業数は数社から20社ほど

大手人材紹介会社と比較すると、スタッフの人数や取り扱う求人数で
見劣りする部分がありますが、その分機動性が高く、
求職者が希望する会社に営業をすることもあるようです。

専門職種や独自網で他社にない案件の開拓に力を入れているので
気になる方はチェックしてみましょう。

ヒューマンリソシアの面談場所

最後に取材時に面談場所を撮影しましたのでご紹介します。

ヒューマンビルの入口の様子

(入口の様子)

ヒューマンの案内表示

一階のフロアに会社があり、
入ってすぐなので分かりやすかったです。

ヒューマンオフィス入口の様子

(入り口の様子)

転職と派遣で面談場所が異なります。
(両方1階フロアです)

ヒューマン・面談場所の様子

転職の面談場所の様子。

面談場所の入口

ヒューマン転職の面談に使うテーブル

(4人掛けのテーブル)

ヒューマンで転職面談に使う2人掛けのテーブル
(2人掛けのテーブル)

派遣のフロアと比べると、
転職サポートの部屋の面積は
少し狭めでした。

イメージができましたでしょうか?

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